1.負傷者の救護
怪我はないか?
自己判断をせずに救急車を呼びましょう。
万が一事故にあってしまった時の行動と注意すべき点を事前に確認しておきましょう。
怪我はないか?
自己判断をせずに救急車を呼びましょう。
車を安全な場所へ停車し、後続車での二次災害にならないよう、非常点滅灯や三角停止板をおきましょう。
警察へ連絡し、警察官に正確な情報を伝えてください。
小さな事故(自損事故)も同様です。
当社営業時間外は
・あいおいニッセイ同和損保(TEL:0120-024-024)
・東京海上日動(TEL:0120-119-110)
へご連絡をお願いします。
「万が一事故が発生した場合」・免許証のコピーをFAX又はメールにて送信してください。
注:事故報告書は車のダッシュボード内、車検証ケースの中に御座います。
※ 借受人(運転者を含む)には、法律上の損害賠償責任が発生します。
運転者名
車の登録番号
事故の日時・場所
事故の状況
損害の程度
相手方の住所・氏名・連絡先 ・車の登録番号・損害保険会社名
目撃者の住所・氏名・連絡先
担当警察官の指名・管轄の警察署名及び電話番号
万一事故を起こされた場合のお客様の負担は下記の通りです。
レンタカーを借受中に万が一事故を起こされ、レンタカーに損傷を与えた場合は、レンタカーの修理期間の営業補償の一部として下記の金額を申し受けます。
警察・当社への連絡など所定の手続きが行われていない場合や貸渡約款に違反している場合、使用管理上お客様に落ち度があった場合またパンクやタイヤの破損、ホイールキャップ紛失など。